子連れアラサーのランニングろぐ

現在31歳の不真面目社会人がアラサーになってから始めたランニングのログ、マラソンの完走記、反省、展望などの自分への確認も兼ねたブログです。

ズームストリーク 試走

早速ズームストリークの試走をしてきました。

結果としては、練習での5kmと10kmのベストを更新できました。良いシューズです。しかし、クッションやサポートに頼らない走りをしたい自分としてはメインのトレーニングシューズにはできないかな?という感じです。以下の項目をそれぞれ見ていきます。

  1. フィット感
  2. クッション
  3. 反発
  4. グリップ
  5. 接地感

 

フィット感

アッパーのフィット感は良いです。紐をしめると、紐の部分ある適度な柔らかさとある補強がいい具合に締め付けてくれるので、靴の中で足がズレるようなことはありませんでした。

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トゥーボックスの部分は、その補強はないため柔らかく、ソーティのようなフィット感。

ヒールについてはかなり好みが分かれそうですが、補強はあまりありません。真ん中にプレートが一枚入っている程度?でしょうか。自分はかかとがペラペラなシューズ(ビブラムやinov8)に慣れているのでかなり好きな感じですが、普通の硬いヒールカウンターに慣れていれば少し不安になるかもしれません。

全体としてしっかり走れる!というフィット感でかなり良い印象でした。

 

クッション

これは普段履いているソーティトレーナーやビブラムとかなり差を感じたところでした。踏み込んだ瞬間に柔らかさを感じはしますが、柔らかすぎる事はなくて、着地のパワーロスをしている感覚は少なかったです。また、ドロップが低いからか、踵からの接地と中足部からの接地でのクッションの印象もさほど変わりません。それも個人的にはグッド。ただ、これは個人の好みの問題ですが、このクッションに慣れるのは嫌だなという感じはあったので、やはりビブラムやソーティトレーナーは継続して使っていきます。

 

反発

クッションがしっかりあるので反発力は無いように思いますが、ミッドソールにプレートが入っているため程々反発力はあります。ブーストのようにクッションが跳ねるような反発ではなく、板が曲がって、それが戻ろうとするような反発で扱いやすくなっています。このシューズを履き続けると足自体の、アーチの反発が退化してしまいそうで、扱いやすいけど、使いすぎるのも…という印象でした。

 

 

グリップ

某掲示板で、グリップが少ないので自分には合わなかったと書いていた人がいましたが、私はソーティトレーナーで慣れているからかこれで十分です。しっかり地面を押し返すように走れれば不安に思うようなところはなく、折り返し地点のようなコーナーでもグリップを感じました。

ただ、匠戦のような地面に食いつくようなグリップ感が無いのは事実なので、好みによるところはあるでしょう。

 

接地感

クッションにも通じるところではありますが、8mmのドロップ以外にも、つま先がと踵が反っているため中足部からの接地がしやすいです。この反りの効果はキロ4分のときにはあまり感じませんでしたが、ダウンのジョグでキロ5分〜5分半のペースだと強く感じました。

 

 

総評

間違いなく良いシューズです。ですが、良いシューズなので頼りすぎるのも考えもの。

個人的には勝負レースと、レースのシミュレートでの使用かなと思ってます。普段はやはりビブラムやソーティトレーナー、ゼロシューズで足をしっかりと鍛えて行くのが良かろうというのが私の結論です。

自分のトレーニングシューズの考え方が極端なだけで、もちろんトレーニングにも十分使えるシューズなので、検討してみると良いかと思います