ナイキ ヴェイパーフライ4%
break2プロジェクトで話題になったヴェイパーフライ4%がいよいよ発売だそうですね。
マキシマムシューズでありながら軽量(28cmで182gらしい)、カーボンプレートによる反発で、ただクッションがあるだけのシューズではない上に、前述のプロジェクトで実績。リオオリンピックでナイキのオリンピックカラーが大会で溢れたのと同じで市場へのインパクトは大きいでしょう。
ただ…高いよ!adidasのブーストフォームが全然可愛いものに見えてくるぐらいに値段が跳ね上がっています。ブーストのような素材ではないため、開発費を多くの製品に薄く価格転嫁するわけにはいかないから仕方ないですが…ブーストシリーズと同価格帯のズームフライがお手頃価格に見えてつい手が出てしまいそうです。たぶん買いませんが。
…と、通勤中にここまで書いて保存していたらもう売り切れていた。みんなお金持ちだね。。。